オーロラ (Aoura) は、映画『眠れる森の美女』に登場する主人公で、シンデレラに続く3人目のディズニープリンセスである。ステファン王とリア王妃の一人娘。マレフィセントから呪いをかけられる。
歴史[]
赤ちゃんの頃にマレフィセントから16歳の誕生日に針に刺さり死ぬという呪いをかけられ、フローラ、フォーナ、メリーウェザーの3人の妖精とともに森の中にある小屋でブライア・ローズという偽名で、ひっそりと暮らしていた。実現されるうも、フィリップ王子の真実のキスにより復活。
登場作品[]
トリビア[]
オーロラは今作の主役であるにも関わらず、登場時間は18分程とディズニープリンセスでは最短で、台詞も18行しかない。