ライノ(Rhino)は、映画『ボルト』に登場するキャラクター。ボルトの相棒で、透明プラスチックボールに入っているテレビ好きのハムスター。
ボルト以上に現実世界もテレビと同じだと思っている。ボルトの大ファンでずっと一緒に冒険に出る。ボルトがペニーを救出しようとする際も近くまで行った。