ラプンツェル (Rapunzel) は、映画『塔の上のラプンツェル』に登場する主人公である。普通の娘であるが、実は、幼い頃に連れ去られた王女である。
歴史[]
コロナ王国の王女で、その髪にはどんな病気を治す黄色の花の成分が含まれるため、ゴーテルは、これを知って誘拐した。やがて、母が外出している間に幼少期以来、初めて外の世界へ出る。フリンと喧嘩しながら、冒険に出る中、母に外出したことがばれる。その後、フリンが救出しに行くが、黄色の花の成分が入った髪を切ってゴーテルもショックと老衰で塔から転落死して解放された。
登場作品[]
- 塔の上のラプンツェル
- ラプンツェル 新しい冒険