ラーヤ(Raya)は、映画『ラーヤと龍の王国』に登場する主人公。ハートランドの首長の娘。幼い頃に特別な力を持つ龍の石の守護者に選ばれた。ドルーンという謎の怪物によって、父親を石にされてしまう。
歴史[]
ディズニープリンセスとして15人目にあたる。幼い頃、龍の石の守護者になるため、父親に守護者になれるかを見てもらった結果、無事に守護者として選ばれた。ファング国の首長の娘ナマーリとも仲良くなり、仲良しの証としてドラゴンのペンダントをナマーリから貰った。6年後、18歳になった彼女は勇ましくなるが、煙の怪物ドルーンによって父親を石にさせられてしまった。そのため、父親を救うためにドルーンを阻止する冒険に出る。